飲料用か調理用か

一昨日の夜、テレビを観ていたら、お医者さんたちの健康法を紹介する番組をやっていました。

ほとんどの方がちょっと度が過ぎているくらいストイックで、んなアホな!と思いながらコメディーフィルムを観ている気分でいたのですが、その中であるお医者さんがやっていた健康法がちょっと目にとまりました。

 

『昆布の出しを飲料用に飲む』というやつ。

水出しした飲料水1リットルに昆布25gを1日浸けておき、昆布のミネラルが溶け出した水を、その方は飲料用に持ち歩いてるそうなんですね。

 

 これって、なんだかすごく良さそうじゃないですか?


私も昆布は好きで日常的に昆布出汁はとっているのですが(栄養分もすさまじいですし!!)、「そのまま飲む」という発想はなかったので、この話には目から鱗。ただ水を飲むよりも天然のミネラルいっぱいの水分を身体に入れられることは魅力的ですし、ダイレクトに昆布の栄養分を摂取できるって、すごいじゃないですか!

しかしこれ、飲み物としての「美味しさ」はどうなのか?という疑問を解決するためにも、とりあえずすぐに作ってみました。

 

このように1日浸けておきます。
このように1日浸けておきます。

 

一晩おいて、飲んでみました。

 

うん?別にコレと言った特徴のある味でもない…。

薄い昆布出汁の味(そのまま!)。

 

なるほど、水の代わりにこれを飲むというのは、できそうです。

しょっぱいわけでもなく、飲みにくいこともありません。

 

 

でも私…これをやってみようと思って作ってからの”今さら”ですが、

寒い時期は「水」をそのまま飲むことはないんですよね…。

身体が冷えるのもいやなので。

日中は専らコーヒーか紅茶です。

ではコーヒーや紅茶を昆布水で作るというのは?…ナシでしょう!!!

 

 

だったら、

これは料理に使うことにしようと思ったんです。

こうやって出汁をあらかじめとっておけば、汁物や、それ以外の料理に水を使う時に何でも使えるし、栄養も満点だし、言うことなしじゃない!私賢い!!

 

と思っていたのですが、

大阪出身の知り合いにアッサリ言われました。

 

 

 

「関西では、どこの家庭でも昆布出汁の作り置きはやってます。」

 

 

 

(ー'`ー;)

 

ああそう。

すごく賢い工夫を発明したと思ったのだけど…。

 

 

 

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