「溜めない」生活

 前ページと重複している内容もあり申し訳ないのですが、何度も言わせてください。とにかく住まいをフレッシュに保つためには、汚れを溜めないことが大切。平日は掃除をする時間もないので、溜め込んで溜め込んで週に一度だけ土曜日に大掃除!と決め込んでいる方もいらしゃるかもしれませんが、できれば毎日、ほんのちょっとずつでも良いので、前述の裸眼清掃に加え、気づいた時に気づいた場所だけささっと掃除をする習慣をつけるだけでも、ずいぶんおうちの空気はキレイになり、過ごしやすくなるのではないかと思います。

 というわけで、「ついで掃除」に「ちょこちょこ掃除」を習慣づけましょう。お掃除する!と気合いを入れてかからずに、汚れに気がついた時に、または、そこを使うついでにちょこっとだけ手を動かして掃除する、という方法ですね。

 私が毎日実行しているのは、
◆朝自分がお手洗いを使うときに、ついでにお手洗い全体をアルコール&クエン酸スプレーで掃除する。
◆毎朝洗濯機に水を溜めている間、後クルッと後ろを向き、背中側にある洗面台を重曹で掃除。
◆入浴中、身体を洗い終わったあと石鹸置きの下の段(水切りをして水が溜まっているところ)の、その日に石鹸が溶けた分の水を浴室の洗い場に撒き、そこにあるタワシで床をこする。
 などなど、他にもいろいろと「ついで」にやっています。これだけでもだいぶ汚れの溜まりは防げるんです。

 

 埃や汚れを見つけてしまうとつい、見なかったふりをしてしまいがちですが、基本、見なかったふりをした汚れはずっとそこにあります。なので考える前に動きましょう。これだけでも、本当にずいぶんと家の中が明るくなる気がします。水回りなんかの汚れが溜まってしまうと、そこだけ空気が淀んでいるように感じてしまいますもんね。

 面倒な掃除はこまめに楽に。汚れも溜めず、ストレス溜めず、フレッシュな空間で暮らすことは、心と身体の健康につながりますよ!