たっぷり化粧水パック

 こちらでは、手作り化粧水を使用したお手軽保湿パックの方法を紹介します。

 最近薬局などで、顔の形に切り取られたシートに、あらかじめ美容液がたっぷりしみ込んだパックというのが売られているのをよく見ます。一枚ずつの販売だったり、箱ティッシュのように何枚も折り重なって入ったお得なものだったり、いろいろありますよね。私あれ、とっても肌が潤う気がして好きなんですが、あのシートにひたひたにしみ込んでいる成分って何?と考え始めてしまってから、使う気が起きなくなりました。いまもドレッサーに数枚眠っていますが、おそらく使うことはないでしょう。

 ただ、美容液というのは、化粧水やオイルと違い「保湿」を目的としているものばかりではありません。きちんと保湿がされていることは前提として、プラスαの美容効果が期待できるという基礎化粧品なんですよね。たとえば、美白とかアンチエイジングとか。日々、新しいテクノロジーによりどんどんと新しい商品が開発され、次から次へと「○○に効く」という、聞いたこともないような名前の成分が入った美容液が発売になっています。美白やアンチエイジングなど、保湿以外の美容効果が期待できるオイルや天然成分はたくさんありますが、大手化粧品会社の新製品とまったく同じ成分の美容液を自宅で手作りするというのはただごとじゃありませんから、もし市販の製品を使ってみたい方がいらっしゃれば、それは買ってみて良いと思います。効果がどうであれ「肌のケアをしたい!」という向上心は、絶対に必要なものですから。

 さて、パックの話に戻ります。『週に一度のスペシャルケアよりも日々の保湿』というのは美肌作りの基本ですが、この「日々の保湿」も、手間やお金がかかりすぎたりすると、続かないものです。続かなかったら、意味はないんですよね。なので私は安く作れてたっぷり使える手作り化粧水を日々浴びるように使用していますし、よりじんわりと時間をかけて肌を潤すために、化粧水パックもほとんど毎日やっています。みなさんも必要があれば是非お試しください!

 

 

準備するもの

◇化粧水
◇キッチンペーパー
 市販の、厚手で大判のものを用意します。

 

 

パックの方法

キッチンペーパーをくしゃくしゃっと丸め(きっちりたたむより、テキトウな方が後で広げやすいです)、そこに化粧水をたっぷり、ペーパーがひたひたになるまで注ぎます。

 

 

 

 

キッチンペーパーを、破れないようにゆっくりと広げ、顔全体がカバーできるようにかぶせます。

 

 

 

呼吸のために、鼻の部分だけペーパーを破り、穴を開けます(開けないと息ができません!)。

 

 

およそ5分程度、そのままパックをします。

 

 

 

 キッチンペーパーがカラカラに乾いてしまうまで顔に乗せておくのは、やや長すぎです。逆に乾燥を引き起こすこともあるので、ペーパーの水気がまだあるうちにはずしましょう。

 もしパックをしながら何かの作業をしたい方がいらっしゃれば、目の部分も破いて良いと思いますが、目を閉じて、まぶたまでパックできるのってお得だと思いませんか?市販のものだと目の部分もくり抜いてありますよね。1日で5分くらい、目を閉じて瞑想する時間を持つのも良いのではないかと思います。

 私はだいたい入浴時にお湯に浸かりながらこのパックをして、使い終わったキッチンペーパーでちゃちゃっと排水溝の掃除などをしてお風呂から出ます。これも「ついで掃除」ですね。

 

 簡単で効果的な日々の保湿ケアに、是非取り入れてみてください!

 

 

 

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