手作り化粧水 トライ&エラー

 いま使用しているシンプルな手作り化粧水に辿り着くまで、いったいどれだけトライ&エラーを繰り返したことか!!こちらでは、私が過去に試したことのある手作り化粧水を、覚えている限り挙げてみます。決してどれも、すごく悪かったというワケではないんです。ただ、続かなかった。続かなかったのは、私の肌にとって特別プラスになる使用感ではなかったから、ということになるのでしょうね。

 

【美肌水】
 手作り初めがコレだという方、けっこういると思います!お馴染みの?レシピですね。決して悪いわけではありません。ただ「絶対にアトピーが治る!」というコピーは、オーバーかなと。試してみて自分の肌に合えば、これもアリだと思います。

材料
・尿素 50g
  園芸用のもので大丈夫です。
・水道水 200ml
・グリセリン 小さじ1杯
・容器

作り方
①尿素と水道水を容器に入れ、よく混ぜ合わせます。
②混ざったらグリセリンを入れ、再びよく混ぜます。




【はちみつ化粧水】
 はちみつにはとても高濃度の糖分が含まれており、これが高い保湿力を発揮してくれます。また、ミネラル分も豊富なので、肌にしっとりとした潤いを与えてくれます。私はこの化粧水の、少し粘度のある使用感が苦手だったのですが、確かに肌は潤う感じがありました。

材料
・水 200ml
・ハチミツ 小さじ半分
・クエン酸 耳かき2杯分
・容器


作り方
材料を全てよく混ぜます。
必ず冷蔵庫で保存してください。



【黒酢化粧水】
 必須アミノ酸含有量が豊富で、肌への効果もダイレクトにあるとは思うのですが、傷がある場合、恐ろしくしみます。使い続けると、肌が白くなったような気がしました。しかししみるので断念…。

材料
・黒酢(大麦黒酢か米黒酢の酸度4.0%以上のもの)大さじ1杯
・水 200ml
・グリセリン 小さじ1杯
・容器

 

作り方
材料を全てよく混ぜます。
必ず冷蔵庫で保存してください。黒酢の濃度は好みで調節して大丈夫ですが、どれだけ濃い場合でも、黒酢の分量を8倍には薄めるようにしてください。酸性が高すぎるので。



【枇杷の葉化粧水】
 皮膚病治療にも実績のある枇杷の葉。食べもののところでも書きましたが、肌につける方法でも、効果はあるようです。
 私の肌には、かなりの保湿効果がありました。当時の記録を見ると、かなりすべすべになっていると。でも炎症部分には痒みが出てしまったりと、バッチリとはいかない部分があったんですね。

材料
・枇杷の葉の煎じたエキス 200ml
・グリセリン 小さじ1杯

・容器


 

 

作り方
①枇杷の葉っぱの裏側の産毛をゴシゴシ洗い落として、乾燥させます。

 

 

②乾燥させた葉を5mmくらいに切って、鍋に入れます。
 ひたひたまで水を入れ、水量が半分くらいになるまで煮詰めていきます。

 

 

 

③濾して、冷まします。

④容器へ移し、グリセリンを入れ、よく混ぜます。

 

 体質によって合う合わないもあるでしょうし、コンディションによって合うときと合わないときとうのもあると思います。季節やコンディションによって、自分の肌に何が必要なのか見極め、的確に補給していけるようになればバッチリですね。

 

 皆さまにも、ご自分の肌にピッタリの化粧水が早く見付かりますように!!

 

 

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