花粉でムズムズ

 花粉症と激しくバトル中の方、たくさんいらっしゃるでしょう。くしゃみ鼻水目の痒み、頭はボーッとするわ目は痒いわ鼻水垂れるわ、ちっとも集中できない!という嘆きの声を聞くこと、よくあります。大変ですね、お疲れさまです・・・としか言いようがありませんが。

 さて私はと言うと、花粉症の症状はほとんどありません。でもスギ花粉の時期(2月〜4月)は、肌のかゆかゆが倍増なんですね。どうもこれは、偶然ではなく・・・・私なりの花粉症のようです!!

 以前アトピーが本当に酷かった時、アレルギーの皮内検査を受けました。その時の結果で、スギ花粉のアレルギー値が高かったんです。でも、当時花粉症の症状はまったくなく、「これはナニ??」という疑問で頭はイッパイでした。

 今になって言えるのは、なるほど確かに私はスギ花粉にアレルギーがったのだな!ということ。ただ、アレルギー反応が一般の人のように鼻水や目の痒みとなって現れていないだけで、確かに私の身体はアレルギー反応を起こしていたんですね。

 アレルギーというのはその人の「弱い部分」に現れることが多いのだそう。皮膚が正常な一般の人は、比較的弱い粘膜系に症状が現れることが多く、これがいわゆる「花粉症」の症状ですね。私は皮膚の抵抗力が普通の人よりも弱いため、湿疹となって現れてしまう様子。これは「スギ花粉皮膚炎」という名前も付いているのですが、要するに花粉症と同じ、スギ花粉に対するアレルギーってことですね。

 

 ということは、対処法も花粉症の対処法と同じです!花粉を吸い込まない、皮膚に付着させない!
外出時はマスクを着用し、空気中の花粉の吸入をできるだけ防ぎましょう。長時間マスクを着用していると耳の後ろが痛くなってしまうので、私はこの、繋がっているタイプのマスクが一番楽で好きです。

 

 でもこの紙のマスクを長時間、毎日着用していると、顔の皮膚が荒れてくるんですよね。ちょっと繊維が固いのが難。その場合はやはりガーゼマスクですね。でもガーゼマスクだとゴムで耳の後ろが痛くなるし…ジレンマですね。自分に合うタイプを探しましょう。

 外出の時は帽子もかぶるとベターです。髪の毛のように繊維状になっている部分には、花粉の粒子が入り込みやすく、そのまま無防備に外を歩いていると、たっぷりの花粉を家にお持ち帰りすることになってしまいます。頭は帽子で守り、外から家に入る時には忘れずに、全身をパタパタたたいて、洋服の表面についた花粉をはらってから家に入りましょう。ニットのような素材よりは、革やビニールのようなツルツルの素材の方が、花粉の付着量は少ないようですよ!

 洗濯物も外に干すのは少し我慢です。良い陽気になってきますから、外に干したくてたまらない気持は分かりますが、ちょっとそれは自殺行為です。窓の近くに内干しし、外気に当てずにできるだけカラッと乾かすように心がけましょう!

 空気清浄機はお持ちですか?小さな子供もペットもいないから持ってないよ、という方もいらっしゃるでしょうけれど、もし毎年花粉の時期に皮膚が原因不明の悪化をする、という悩みをお持ちであれば、花粉症を疑って(アレルギー検査を受けたことのない方は、一度受けてみるのも良いと思います)空気清浄機を導入してみるのも1つの手だと思います。使えますよ!!

ウキウキの春、できるだけカユカユを防ぎ、楽しく過ごしたいですよね。

 

 

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