ようやく病院へ(発症から4ヶ月)

 

 ここに至ってもあまり深刻に考えてはおらず、テキトーな皮膚科にでも行って薬を貰えば治るだろうという程度の心づもりでした。短期間ならステロイドを使うのは仕方ないかもね。という

気持で、皮膚科をインターネットで検索しました。

 

 当時住んでいた渋谷区には、それはもう山ほどの皮膚科が!!どこが私に向いているのか、本当に評判が良いのはどこか、正直ネットの情報だけでは判断がつきません。比較が苦手な私…これは迷い始めたら永遠に決められない!ということで検索画面の一番上に出てきたY皮膚科に決定!!一応、アトピー治療の実績があるという医院です。

 予約当日、待合室は人・人・人・・・・予約を入れていても1時間待ち。ま、これはどこでもよくあるパターンですよね。

 待合室で長々とテレビを観、雑誌を読み、自分が何のためにここにいるのか忘れかけた頃、ようやく診察室に呼ばれ、先生とご対面。

 

 先生は私の顔を見るなり「あぁ顔に出ちゃってるねぇ…」と。そう、そうなんです。コレが意外にも、痒みに匹敵するくらいの強敵。外に出れば容赦なく浴びせられる無遠慮な視線に耐えかね、出勤時などの外出時には必ず大きなマスクを装着し、うつむいて歩くようになっていました。これは本当に、当事者になってみないと分からない痛みみでした。

 

 肌を診てもらい、話を聞いてもらった結果、先生の見解は、

「生まれつきのアトピー体質ではあるものの、今回の炎症の大爆発は何かのアレルギーだろう。」というもの。

 うん、それなりに納得のいく診断です。なんとなく私が感じていたことと一致していましたし。ということで、治療の方針としては、今出ている炎症を一瞬だけ強いステロイドで抑え込み、その間にアレルギーの原因になっているアレルゲンを排除する努力をしようと。簡単に言うとそういう方向で話は終わり、今まで一度も受けたことのなかった、アレルギー検査を受けることになったのです。

 

 

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