ステロイド常用の日々(発症から1年)

 

 「ダニ撃退プロジェクト」執行の結果、部屋がちょっとキレイになりました。以上。

 


 …ってソコ目的じゃなかったんですけど!アレルギー症状の改善を目指してたんですけど!


 そうなんです、ダニは一匹も逃さずに駆除したはず(←あくまで家主の意見)。これで今出ている炎症をステロイドで抑えれば、炎症とはおさらばだ!!VIVA美肌!!…となる予定だったんですよね。

 ところが、ステロイドを塗り続けても、炎症は治まっては出る、治まっては出るの繰り返し。しかも再発の度に範囲が広くなっていますから、結局改善するどころか、実際皮膚の症状は、日々坂道を転がり落ちるように悪化の一途を辿っていたのです。

 この頃になると身体に出ていた「円」の炎症はほぼ消失。消失というと聞こえが良いですが、改善して治ったわけではなく、「円」の周りや内側の部分にも炎症が起こりはじめ、結果的に「円」が全部炎症に塗りつぶされたという、悪い方に「消失」したワケです。「炎症の原因はダニのアレルギー」説はどこにいってしまったのかなぁ??…と不満に思ったりもしましたが、事はそう単純ではなかったようです。

 この頃、処方される塗り薬に「プロトピック軟膏」が追加になりました。人生初のプロトピック軟膏。アトピー治療中の患者待望の夢の新薬!?と、気分も高揚しましたが、使用されたことのある方はお分かりだと思いますが、これ「熱い」ですよね。全身に広がった炎症にプロトピックを塗り込むと、焼けるような熱さが皮膚を覆います。まさに灼熱地獄!熱くしておいて痒さを忘れさせようという魂胆ならば、なかなかユニークな発想だなと思いますが、実際そうではないようですね。効果もステロイドより緩やかでのんびり、確かに炎症は治まるのですが、この頃の私のように炎症の勢いがある人には、もどかしい薬かもしれないと、今になって思います。事実当時の私は、ステロイドも顔などにスポットで併用していましたから。

 

 

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