希望のあとの絶望 (発症から2年)

 

引っ越したらガラッと環境が変わって、劇的な変化が起こるかも知れない!!という希望を持って行動したのです。そしたら起きました、劇的な変化が。

 

ただし悪い方向に!!

これは本当にショックでした。

相変わらずの「治るわけない感」は常に心にありましたが、それでもやはり根本的に楽観的な自分の心にずっとしがみついてきていたのです。しかしこのあたりで遂に「『絶望の淵』が遠目に見える場所」まで来たような気がしました。(それでもまだ『絶望の淵』そのものまで行ってはいないところがやはり楽観的ですかね)

皮膚の炎症は大爆発。体中が大火事です。しかも乾燥感が強く、赤い湿疹と皮膚表面のひび割れが混在、可哀想な怪獣のように全身を覆っています。入浴後には毎日痒みと痛みでパニックになり、悶絶しながら体中に薬を塗り込んでいました。

しかしパニックになりながらも考えました。この悪化の原因は絶対に部屋が変わったことにある。だったら、この部屋の何がいけないのか。と。

先述の通り、ハッキリと目立って前の部屋よりも身体に悪いであろうものは、 

「寒さ」と「乾燥」だけなんです。

なので速攻で対策に出ました。まずは身体を温める!
部屋の中では丸々と着ぶくれをし、エアコンやストーブを適切に使い室温の調整を行うことで、身体の冷えを防ぎました。
次に空気を潤す!!家電量販店に赴いて加湿器を買い、部屋にいる間はいつも、寝ている間も付けっぱなしにしました。

これでバッチリ!
適切な処置ができたわ〜。と安心していました。

が、

寒さ対策?乾燥対策?ナニソレ?というレベルで、皮膚炎は悪化しました。
まさかの無意味!!

 

 

 

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