引っ越し、乾燥強まる(発症から1年8ヶ月〜2年)

 

部屋探しはおよそ1ヶ月で終了し、同じ渋谷区内で、最寄り駅は今まで住んでいた場所のひとつ隣の駅、今まで住んでいた場所から1kmも離れていない場所に部屋を決めました。

ひとつ前の記事で「1人暮らしを始めてから、実家暮らしだった頃と変わったこと」は3つだと挙げましたが、考えてみれば「環境」が変わったことも大きかったのかも知れません。
前に住んでいたアパートは、昼夜問わずに車が列を成す甲州街道と首都高速道路からほんの道一本しか離れていなかったのです。

そして引っ越した先は、昼夜問わずに車が列を成す甲州街道と首都高速道路から道二本くらい離れている場所でした(道一本分多く離れましたね!)。とても低迷していたとは言え、私の持ち前の楽天的な性格が出てしまっていたのでしょうね、今考えると、もう少し場所を選べば良かったのかも知れない、とも思いますが。

肝心の引っ越した先の部屋はというと、前回と同じ轍を踏むわけにはいかないという強い思いがあり、日当たりと風通しを重視して選び、その点に関してはとても満足のいく部屋が見付かったのです。最上階、東南向き角部屋。

さぁこれで、グングンと肌は回復し、私は健康なボディを取り戻せるのだな!!
と、ウキウキと新居を整えていたのもつかの間、
入居後わずか1週間ほどで、恐ろしいほど皮膚炎は悪化してしまったのです。

原因はなんなのか、引っ越し疲れか仕事の疲れか、はたまたシックハウス症候群か?
といろいろと考えてみました。その結果、思い当たることがひとつ。

部屋の異常な寒さと乾燥です。

前に住んでいた部屋は建物自体も割と新しく、気密性の高い部屋でした(その結果湿気が籠もってカビが出てしまったというのもあるのですが)。そしてこんどの部屋は対照的に、とても古い建物で、気密性なんてゼロ。風通しもいい代わりに、なんだったら気温とか外と同じ。という感じのワイルドな部屋だったんですね。

季節は冬。とても乾燥の強い季節です。
悪化した皮膚炎の状態を見ても、乾燥からの悪化だというのは一目瞭然でした。

 

 

 

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