我が人生最悪の時(発症から1年半)

 

改善の兆しはかけらもありません。通院していた渋谷区のYクリニックからは「減感作療法」を考えた方が良いかもしれない、と打診されるようになりましたが、私としてはもはやこの皮膚炎が単純なアレルギーだとは考えられないと思っており、その誘いをのらりくらりとかわしていました。40本の注射を打ったアレルギー検査を経て、思ったんですよ、

「大変な思いをして検査をしても、何の結果にも繋がらないこともあるんだな」と。

なので減感作療法にどれだけの期待を寄せていいものなのか、正直疑っていたんですね。「今度の新しい治療で治るかも知れない!!」という小さな希望にはなるんですけどね、ただそれが何の効果ももたらさなかった時の精神的ダメージは蓄積されていくもので…。

この頃、処方されるステロイドの種類が、テクスメテン軟膏&アクアチム軟膏のミックス軟膏に変わりました。新しく処方された薬を初めて使うときって、やはり「これで治るかもしれない!」と心のどこかで思うんですよ、結果的に何も変わらず(もしくは悪化し)、あらためて絶望のどん底に突き落とされる可能性があることは、初めから分かっているのですけどね…。飲み薬も「アタラックスP」に変更になりました。これは精神安定剤の役割もしているものです。ストレスの方も想像を超えるほど、溜まり始めていました。

 

 

治るわけなんてない  現状維持→

 

 

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